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2009.07.10 愛を読むひと
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ケイト・ウィンスレットがアカデミー主演女優賞受賞で演技を絶賛されてたので、どれほど?と見てきました。
作品は、点数にしたら、78点ぐらいかな(笑)。
絶賛するにはも一つだけど、お金を出してももったいなくはないって感じです(エラそう。はは)。
ちなみに、原作は未読です。
あんまり中身のない感想なのですが、一応伏せます。

監督がスティーヴン・ダルドリーで、前作の『めぐりあう時間たち』は3つの時代の話で、理解するのに苦労したのですが(爆)、今回も3つの時代を行き来する話しながら、わかりやすく、すんなり見れました。
でも、ナチズムも絡む重い話、でも後味は悪くなかったです。
前半は、写真の36歳のハンナと15歳のマイケルの21歳差のベッドシーン?が長すぎると(そして、あんまりいい言葉じゃないですが、エロいと)書かれてる方も多いのですが、あんまり気にならなかったです。
そのかわり、あんまりドキドキもしなかった(そして、エロいとも思わなかったです)。
で、ラストシーンに少女時代にアウシュビッツを生き抜いたユダヤ人役で、今度なぜか(ほんと好きな監督さんなんでちょっとガクっなんですが)フジテレビ開局50周年記念作品のハチ(アメリカ版はち公物語)を監督するラッセ・ハルストレムの奥さんレナ・オリンが出てくるのですが、存在感があってカッコいいです。
そこも含め、ラストシーンがなぁ・・・という方も多いみたいですが、結構好きなシーンでした。

でも、この映画、一番頑張ってて魅力的だったのは、主演女優賞のウィンスレットでもレイフ・ファインズ(マイケル)でもなく、若い頃のマイケル役(上の写真の男の子)のドイツ人の若手俳優で映画はまだ3本目らしいデヴィッド・クロスくんだと思いました。
最初、なんでこんなイマイチな子を使うんだろう?と思うぐらいなのですが(ははは)、大学生へと成長するにつれ段々結構カッコいいのではないか?と変化し(爆)、この子こそ難しい役をよくやってるな~と思いました(ちなみに、ラブシーンは15歳の設定だけど、18歳になるまで待って撮ったそうです)。

いやあ、思うところは色々あったのですが、ホント中身のない感想でスミマセン。
この監督さんの映画なら、これからも見たいなと思いました。



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